ラウンド記録

大多喜城ゴルフ倶楽部(千葉県大多喜町)にてラウンドをしてきた!広いフェアウェイの27ホール

今日は、11月8日(木)に行ってきた大多喜城ゴルフ倶楽部(千葉県大多喜町)のラウンドをレポートしたいと思います。

日刊!ダンディコムのゴルフ場紹介第13弾です。以前の記事は、こちらをクリックしてください。

大多喜城ゴルフ倶楽部の紹介とラウンドの感想

大多喜城ゴルフ倶楽部(千葉県大多喜町)の外観です。アクセスとしては、圏央道市原鶴舞ICから約16㎞あるので、少し遠いといった印象がありますが、外観を見てもわかるようにとても立派な建物です。

それもそのはず東急グループのゴルフ場なのです。

ロッカーです。広めのロッカーですが、鍵ではなく電子キーを採用していますので、最初に使う時にパスワードを設定して施錠します。

この日のグリーンは、10.0フィート。やや早めという感じですね。この前にラウンドした上総富士ゴルフクラブ(千葉県君津市)と同じグリーンスピードです。

アプローチ練習場があります。アマチュアゴルファーは、アプローチとパターがとても重要なので、特にアプローチ練習場があるゴルフ場だと早めに行って練習したいものです。

練習グリーンです。写真からもとても綺麗なのがわかると思います。練習グリーンには、結構アンジュレーションがあるので、本番グリーンでもそんな感じなのか!?という重いで練習していました。

今回は、東コースからのスタートです。ちなみに大多喜城ゴルフ倶楽部(千葉県大多喜町)は、東、中、西の27ホールがあります。レギュラーティーでの距離だと西コースが一番距離がない感じです。

この写真でもわかるようにフェアウェイは、広めの印象ですが、木がしっかりとあるので、プレッシャーは、それなりにかかります。また、フェアウェイバンカーも多く配置されているので、それを怖がるとティーショットは、難しくなるような印象です。

気になる前半のスコアですが、2番ホールで3パットがあり、トリプルを叩き、さらに3番ホールでも3パットとしてダブルボギーとパッティングに苦しむ展開。なんとか7番~9番ホールまでパーオンしてパーで切り抜けて44のスコアだったものの、ハーフで3パット4回で、21パットという事でスコアにならず。

さて、後半です。ティーグラウンドからの景色ですが、やはり距離は感じないもののフェアウェイバンカーがとても効いている感じです。

中コースの結果です。スタートからパーパーと並べて良いスタートを切ったものの、13番ホールで3パットのダブルボギーを叩きリズムを崩したのか14番ホールでは、ティーショットがカート道に跳ねてOBゾーンへ…痛恨のトリプルボギー。

その後踏ん張り18番ホールでパーなら90は切れる展開になったもの・・・

最終18番ホールのセカンドは、自分としてはベストショット!という感じだったのですが、グリーン手前のバンカー。それも、ここで止まります?って感じのところで、ジ・エンド…かなり久しぶりに90を越えてしまったので、まだまだです。

 

  • この記事を書いた人

のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じて日々頑張っています。

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