今日は、総丘カントリー倶楽部【PGM】(千葉県富津市)でラウンドしてきました。コロナウイルスの関係で色々と心配なことも多いのですが、今回はスルーラウンドでプレーしてから昼食という流れでした。ゴルフ場も色々と苦労されていますね。
さて、本日のラウンドです。一部スコアカードが以前のままなので、ダボとバーディーがあるように見えますが、こちらは記事中で修正していきます。
今日は、INコースからスタートです。
【10番 PAR5】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、ユーティリティで少し当りが悪かったもののフェアウェイをキープ。3打目は、ピン奥にパーオンし、2パットでパー。
【11番 PAR3】
ティーショットは、7番アイアンで右方向へショート。アプローチは、グリーンに跳ねて少しオーバー。3打目を寄せきれずにダブルボギー。
【12番 PAR5】-スコアカードはPAR4ですが、PAR5に変わっています
ティーショットは、フェアウェイをキープしセカンドは、6番アイアンでグリーン横まで。3打目のアプローチを3mに付けたものの入れることができずにパー。
【13番 PAR3】
ティーショットは、ユーティリティで左にひっかけてしまい、大オーバー。前3で寄せてボギー。
【14番 PAR4】-スコアカードはPAR5ですが、PAR4に変わっています
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、グリーン手前のカラーへ。パターで寄せきれずにボギー。
【15番 PAR4】
個人的には難易度NO1のホールで、ティーショットは、フェアウェイへのナイスショット。セカンドは、グリーン奥まで行ってしまう。アプローチを寄せきれずにボギー。
【16番 PAR4】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、グリーン手前にショート。アプローチを寄せてパー。
【17番 PAR4】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、グリーンやや奥のカラーへ。そこからのパッティングが入りバーディー。
【18番 PAR4】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、やや砲台グリーン手前にショート。アプローチを寄せてパー。
前半は、1バーディをとることができたことと、アイアンのショットがある程度の安定感が出てきたので、納得したラウンド。細かいミスがまだあるもののここからは、微調整していきたい。
【1番 PAR5】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、フェアウェイをキープ。3打目は、ショートしてしまい、アプローチも寄せきれずにボギー。
【2番 PAR3】
ティーショットは、ユーティリティで左にひっかけてしまい、アプローチは、またもグリーンから跳ねてオーバー。アプローチを寄せきれずにダブルボギー。
【3番 PAR4】
ティーショットは、5Wで右のラフへ。セカンドは、右にスライス目になってしまい、3打目は、乗せたものの2パットでボギー。
【4番 PAR4】
ティーショットは、左のラフへ。セカンドは、まずまずの当りもややショート。3打目は、寄せてパー。
【5番 PAR4】
ティーショットは、3Wで打ち、フェアウェイをキープ。セカンドは、納得のショットで、ピン手前3mに。このスライスラインを読んでバーディー。
【6番 PAR5】
ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドは、5Wで木に当てたもの3打目は、狙える位置に。そこから左に外したもののアプローチを寄せてパー。
【7番 PAR3】
ティーショットは、6番アイアンでややショート。アプローチを寄せてパー。
【8番 PAR4】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、ややひっかけたもののパーオンに成功。しかし、2パット目が1m残ってしまい3パットのボギー。
【9番 PAR4】
ティーショットは、フェアウェイをキープ。セカンドは、やや右目に出てグリーン手前へ。アプローチを寄せてパー。
後半もショットは、まずまずになってきてティーショットが安定してきていることが良い傾向。今日のラウンドで、ショートホールで2ダブルボギーは、頂けないものの、その他は、ある程度納得できるラウンドでした。
ここから70台をきちんと出せるように頑張りたい。
総丘カントリー倶楽部基本情報
住所
〒299-1755 千葉県富津市田原1021
電話
0439-68-1351
ホームページ
http://www.pacificgolf.co.jp/sohkyu/
開場日
1973年5月10日
設計者
御木 道正
ホール数
18ホール
グリーン数
2グリーン(ベント・コーライ)
コース名
OUT、IN 各9ホール
距離
6,541ヤード