ラウンド記録

勝浦ゴルフ倶楽部にてラウンドしてきた-HONMA NX PROTOドライバーシャフト交換2戦目-

今日は、メンバーコースである勝浦ゴルフ倶楽部(千葉県勝浦市)でラウンドしてきました。

バックティからの月例に出るようになり、飛距離アップがテーマになっていますが、今回も同様に飛距離アップを目指しながらのラウンドで、OBは、打ち直しでパターは完全ホールアウトの月例と同じルールでのプレーを実践してきました。

まさに秋晴れといった天気で風も少々ある程度でしたので、ゴルフするには、とても気持ち良い日でした。

勝浦ゴルフ倶楽部(千葉県勝浦市)は、ホールによっては、アップダウンがあるホールもありますが、池やバンカーといったハザードに関しては、あまりないので、バンカーが嫌いな方には、良いゴルフ場だと思います。

フェアウェイは、全体的に広めに設定されているので、狭い印象はありません。今日は、バックティからのプレーという事でしっかりとHONMA NX PROTOドライバーのシャフトを交換してから第2戦という事でしっかりとドライバーを振っていきたいと思います。

本日のテーマは、ドライバーの飛距離アップの確認がメインテーマで、さらにはしっかりとパターを強めに打つという事も第2のテーマとしてプレーしました。

という事で本日の結果です。

つづじコース

【1番PAR4】410ヤード(Dr)→194ヤード(5W)→108ヤード(8i)→4.5m(3PT)
ティーショットは、まずまずの当りでフェアウェイをキープし、セカンドショットは、ライが悪い状況から5番ウッドでチョロして、3打目は、残り108ヤードを8番アイアンでグリーンオン。傾斜の強いグリーンでファーストパットは、まずまずだったものの2mを残してしまい、これを外して3パットのダブルボギースタート。
【2番PAR4】375ヤード(Dr)→174ヤード(21UT)→105ヤード(9i)→35ヤード(56)→2m(2PT)
ティーショットは、ドライバーでややスライス目でラフへ。セカンドショットは、21度のユーティリティがチョロってラフへ。3打目は9番アイアンが右に出てグリーンを外し、そこからのアプローチを56度で2mにつけたものの入らずに連続ダブルボギー。
【3番PAR4】425ヤード(Dr)→185ヤード(21UT)→20ヤード(52)→50cm(1PT)
つつじのスタート3ホールは、とても難しい中、ダブルボギー連続と最悪のスタートからのティーショットは、低めの弾道でフェアウェイを捉え、セカンドショットは、185ヤード残りから良い感じでグリーン手前に置き、そこからのアプローチを50cmにつけて寄せワンのパー。
【4番PAR4】330ヤード(Dr)→130ヤード(8i)→10ヤード(PW)→80cm(1PT)
ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、130ヤード残りから8番アイアンがやや右に出て、グリーンを捉える事ができず、そこからのアプローチを80cmに寄せて連続の寄せワンパー。
【5番PAR5】610ヤード(Dr)→312ヤード(5W)→140ヤード(7i)→4.5m(1PT)
距離が610ヤードあり、3打目は池越えとなるホール。ティーショットは、良い弾道でフェアウェイをキープし、セカンドショットは、池手前に5番ウッドでおくことができ、3打目は、7番アイアンでグリーンピン奥4.5mにつけ、これを沈めてバーディー!!!
【6番PAR3】150ヤード(6i)→15ヤード(PS)→1m(1PT)
崖越えとなるショートホール。ティーショットは、6番アイアンで打ち、やや左に外してしまい、そこからのアプローチは、1mに寄せて寄せワンのパー。
【7番PAR5】505ヤード(Dr)→276ヤード(5W)→70ヤード(52)→3.5m(2PT)
距離のないロングホール。ティーショットは、やや右サイドのラフへ。セカンドショットは、5番ウッドで打ち、残り70ヤード地点に運び、そこから52度で3.5mのバーディーチャンスにつけ、惜しくも入らなかったもののパー。
【8番PAR3】150ヤード(6i)→20ヤード(PW)→1m(2PT)
打ち下ろしのショートホール。ティーショットは、6番アイアンで打ち、アゲインストの風にも煽られてショート。アプローチは、1mと寄せたものの、このパットを左に引っかけて外してしまいボギー。
【9番PAR4】420ヤード(Dr)→200ヤード(5W)→20ヤード(PW)→4.5m(2PT)
やや距離があるものの打ち下ろしから平坦になるホール。ティーショットは、良い当たりでフェアウェイをキープし、セカンドショットは、5番ウッドがやや当りが悪かったもののグリーン近くまで運ぶことができ、そこからのアプローチは、少し狙いすぎてオーバーして2パットのボギー。

前半は、連続ダブルボギースタートと最悪のスタートとなったものの、なんとか立て直すことができて41と良いスコアに。

さつきコース

【1番 PAR4】330ヤード(Dr)→120ヤード(8i)→11m(2PT)
打ち下ろしの距離のないパー4。ティーショットは、ドライバーを合わせにいって右目のフェアウェイへ。セカンドショットは、8番アイアンで打ちグリーンに乗せたものの11mのロングパットが残り、これをなんとか2パットでおさめてパー。
【2番 PAR3】160ヤード(26UT)→30ヤード(56)→25ヤード(52)→1.5m(1PT)
途中で道路があるパー3。ティーショットは、26度のユーティリティで打ち、右に出てしまいショート。アプローチは、56度でふわっとというイメージで打ったら大失敗して、再度のアプローチは52度で1.5mにつけてなんとかボギーでおさめる。
【3番 PAR4】285ヤード(Dr)→140ヤード(5i)→30ヤード(56)→3m(2PT)
ティーイングエリアからは打ち上げとなっているホール。ティーショットは、ミスショットであまり飛ばず。セカンドショットは、140ヤードから5番アイアンでショート。再び56度のアプローチは、3mとして2パットのボギー。
【4番 PAR4】415ヤード(Dr)→186ヤード(21UT)→25ヤード(PS)→1.5m(2PT)
距離があるが平坦なホール。ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、残り186ヤードから21度のユーティリティでグリーンショート。アプローチは、1.5mにつけたものの入らずにボギー。
【5番 PAR5】535ヤード(Dr)→320ヤード(5W)→155ヤード(26UT)→20ヤード(56)→10ヤード(PW)→1m(1PT)

グリーンに近づけば近づくほどに狭くなるホール。ティーショットは、右に大きく出てしまいラフへ。セカンドショットは、5番ウッドでフェアウェイをキープし、3打目は、26度のユーティリティで右に出てしまいグリーンを外し、そこからのアプローチを56度で大ダフリして、次のアプローチをPWで1mにつけてなんとかボギー。
【6番 PAR3】123ヤード(8i)→25ヤード(PW)→2m(2PT)
短い打ち下ろしのホール。ティーショットは8番アイアンで左目に出てショート。アプローチは、PWで2mとしたものの入らずにボギー。
【7番 PAR4】370ヤード(Dr)→175ヤード(21UT)→30ヤード(56)→25ヤード(52)→3m(2PT)
中央に木があり、苦手なパー4。ティーショットは、当たらずに木の後ろへ。そこから21度のユーティリティで左に置き、アプローチは、56度が失敗してその後52度で3mとしたものの入らずにダブルボギー。
【8番 PAR4】400ヤード(Dr)→190ヤード(5W)→40ヤード(52)→4.5m(2PT)
セカンドが池越えになるホール。ティーショットは、左に出てラフへ。セカンドショットは、5番ウッドが当たらずにがけ下からのアプローチを残してしまい、それを4.5mに乗せてボギー。
【9番 PAR5】570ヤード(Dr)→300ヤード(5W)→137ヤード(5i)→25ヤード(PW)→2.5m(2PT)
途中崖があり、左はOBのホール。ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、5番ウッドでフェアウェイへ。3打目は、5番アイアンで狙いショート。アプローチは、2.5mにつけたものの入らずにボギー。

後半は、ドライバーが曲がりだしてしまって、少しスコアメイクに苦労したもののパッティングが改善され、微妙な距離のパットが入ったこともあり、なんとかボギーペースで終了。結果41-45の86でなんとか終わることができました。

勝浦ゴルフ倶楽部 基本情報

住所

〒299-5202 千葉県勝浦市市野川628-1

勝浦ゴルフ倶楽部

 

電話

0470-77-0121

ホームページ

http://www.katsuuragolf.com/

開場日

1976年5月12日

設計者

菅 邦欣

ホール数

27ホール

 

 

  • この記事を書いた人

のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じて日々頑張っています。

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