のぶたです。
今日は、メンバーコースである勝浦ゴルフ倶楽部(千葉県勝浦市)にて月例競技に参加します。
月例競技と通常のラウンドの違いですが…
ノータッチプレー
6インチとかなくあるがままのプレーです。(一部雨などの場合、例外あり)
完全ホールアウト
OKパットは、存在しません。ボールをカップに入れるまでやらないといけません。
OB打ち直し
もし、OBを打ってしまった場合は、打ち直しとなります。前進4打というルールが存在しません。
この3点が大きく違う点ですが、正直プレッシャーの具合いは、通常の仲間内のラウンドに比べると全然違います。
のぶたは、現在ハンディ10なので、82がパープレーとなりますが、バックティからのプレーという事もあり、中々難しいスコアとなります。とはいえしっかりと練習も重ねていますので、82を切る事を目標にしつづ90切りは、最低限するという事でプレーしたいと思います。
今回のラウンドのポイントは、以下の3点です。
腰から始動して左手が右肩に向かって上がるイメージで上げていく
捻転をしっかりとしてからワンテンポ入れてから、一気に振り抜く
パターは、ボールの左端を見て打つ
インドアゴルフ練習場での練習で最終的には、スイングに関しては、上の2点を心掛ける事でショットが安定したので、これを取り入れました。
腰から始動して左手が右肩に向かって上がるイメージで上げていく

この写真のように左手が右肩に向かっていくようなバックスイングを目指しています。
バックスイングの場所が安定しないと、どうしてもボールが左右に行きやすい感じがしたので、これをポイントの一つとしました。
始動のタイミングは、腰から上げるというのをイメージする事で捻転不足をしないようにするという狙いがあります。
捻転をしっかりとしてからワンテンポ入れてから、一気に振り抜く

バックスイングの切り返しですが、のぶたの場合は、ここでワンテンポあるイメージで打った方が強い球が出るというのがわかりました。
これを意識する事でしっかりと捻転できるという事もあるのかもしれませんが、どうしても打ち急ぎをしてしまう癖があるので、これを意識して、ここからは一気に振り抜くという感じで打つと自分なりに良い球が数多く出ていましたので、実践でも意識していきたいと思います。
パターは、ボールの左端を見て打つ

ここ数ラウンドはパターに関しては、あまり意識してなかったこともあり、数値としても全然良くありませんでした。
また、こちらのボールの左側を見るというのを意識してみたいと思います。
勝浦ゴルフ倶楽部は、恐らくグリーン状態も良いと思いますので、逃げずにしっかりとボールに力を伝えていきたいと考えています。
パット数の目標があるわけではありませんが、なんとか30パットには、近づけたいと思います。
という事で、月例競技でのラウンドは、月に1回ある競技の緊張感のあるラウンドなので、ここでしっかりとスコアを出すことが目標でインドアゴルフ練習場も通っていましたので、頑張ってきたいと思います。
また、明日には結果が出ると思いますので、皆さんに報告しますね!
にほんブログ村に参加しています(^^)/
よろしかったらクリックお願いします↓↓↓
